須川展也さん
(撮影者:中島正之)

 


小柳美奈子さん
(撮影者:Tamjin)


緒方英子さん
三井不動産S&E総合研究所協賛講座>

サクソフォンにできること 
〜須川展也氏ディナーコンサート〜 


■日時 12月2日(木)18:30〜21:30
■講師(演奏者)

須川展也さん(サクソフォン)
小柳美奈子さん(ピアノ)
緒方英子さん(音楽ライター・音楽学)

■定員

60名

■場所 フレンチレストラン ラフェクレール(ゲートシティ大崎B1F)
■参加費

コンサート、フルコース着席ディナー、ワインなどドリンクを含みます
・5 ,000円(ゲートシティ大崎入居企業にお勤めのWF-MOC会員の方)
・5 ,500円(三井不動産が運営するビルにお勤めで、WF-MOCメルマガ登録の方)
・9,000円(一般)
*お申込みと同時に同伴者1名(参加費は本人と同額)の申込みが可能です。
*キャンセル料について 
  11月22日までにキャンセルの場合、無料
  11月26
日までにキャンセルの場合、2,000円
  その後キャンセルの場合、全額


わが国を代表するサクソフォン奏者須川展也氏は、この20年あまりのサクソフォン界をつねにリードしてきました。その音色は、NHK連続テレビ小説『さくら』のテーマ曲演奏などでも、すでに多くの人たちに知られ、幅広い年代から絶大な人気を誇っています。サクソフォンがまるで身体の一部であるかのような自在なテクニック、人間の内なる声を代弁しているかのようなスピリチュアルな演奏には、聴いていてきっと魂の震えすら感じられることでしょう。
今回は前回の講座をふまえたうえで、この機会ならではの特別プログラムを組みます。絶品フレンチに舌鼓を打ちつつ、サクソフォンの真髄にもどっぷりと浸っていただければ幸いです。


*当日はMOC年末交流会を兼ね、MOCが今までに開催した講座の講師陣もゲストとしてお迎えします。

■内容 

フランスの薫りただよう小品や、冬の恋心をくすぐるラヴ・ソングなど。
くわしくは、当日のお楽しみです!


 

講師(演奏者)

須川展也さんのプロフィール 【サクソフォン】

東京芸術大学卒業。サクソフォンを大室勇一氏に師事。第51回日本音楽コンクール管楽器部門1位なしの2位、第1回日本管打楽器コンクール・サクソフォン部門において第1位を得てデビュー。当時はまだ比較的認知度の浅かったクラシック・サクソフォンの分野に脚光を浴びさせ、今もなお、サクソフォンを学ぶ多くの若者たちの目標的存在となっている。
94年村松賞、出光音楽賞受賞。98年JT音楽家シリーズのテレビCMに出演し、圧倒的な人気を得た。日本での年間コンサート数は約100公演。
海外では、文化庁派遣によるトルコ公演やパリ音楽院、アメリカの音楽大学でマスタークラスを行なって おり、99年秋には、チェコのオーケストラから招かれ共演した。
レコーディングでは、これまでに25枚を超えるCDをリリース。
フィルハーモニア管弦楽団と共演した「サクソフォン協奏曲集」(東芝EMI)が96年度文化庁芸術作品賞を、 トルヴェール・クヮルテットの「マルセル・ミュールに捧ぐ」(東芝EMI)が2001年度の同庁芸術祭レコード部門大賞を受賞した。2003年1月に発売された3枚組CD『エキシビション・オブ・サクソフォン』は各誌から絶賛を浴びている。98年、BBCフィルハーモニックと、吉松隆作曲の「サイバーバード協奏曲」(英シャンドス)を再録。世界に紹介されている。2000年5月には、ジャズ・ベースの神様、ロン・カーターとの共演で、また2002年7月にはジャズ・ギターのマーティン・テイラーとのCDリリースとコンサート・ツアーを成功させた。一方、2001年2月にはNHK交響楽団の定期公演で、シャルル・デュトワの指揮による西村朗作曲のサクソフォン協奏曲を演奏。名曲と名演が大きな反響を呼んだことは記憶に新しい。2002年4月には飯森範親指揮でドイツ・ヴュルテンベルクフィルと共演し、現地紙でも大きく取り上げられた。
日本のほとんどのオーケストラと共演を果たすほか、イーストマン・ウインド・アンサンブル、パリギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団と共演。世界的な評価を得ている。
2002年4月からのNHK連続テレビ小説『さくら』のテーマ音楽を演奏。ラジオ・テレビへの出演も多い。
2003年3月にはウィーン・ムジークフェラインにてリサイタルを大成功のうちに終了。また同月スイスのアールガウ交響楽団との共演も行った。
現在、東京芸術大学講師。東京佼成ウインドオーケストラのコンサートマスター。
サクソフォン四重奏団《 トルヴェール・クヮルテット》のメンバー。
2004年、デビュー20周年を記念し、自身がコンサートマスターを務める東京佼成ウインドオーケストラと 共演、満席のサントリーホールを沸かせた。
クラシック・サクソフォンの可能性を追求して、自由なスタンスで活動する、日本を代表する管楽器奏者のひとりである。
http://www.sugawasax.com/

小柳美奈子さんのプロフィール 【ピアノ】

伴奏のイメージを変えてしまう、アンサンブル・ピアニスト。さまざまなプレイヤーの呼吸の機微を読み取り、それに寄り添うしなやかな感性を数多くのリサイタル、レコーディングで発揮している。国内での活動はもとより、吉松隆<サイバーバード協奏曲>の準ソリストとして、フィルハーモニア管弦楽団(イギリス)との共演、Universidad Europea Saxofon(スペイン)及び第2回若いソリストのための国際サクソフォン・コンクールでの公式伴奏者をつとめたほか、アメリカ、メキシコ、トルコなど海外での演奏は、はいずれも注目を集め、高い評価を集めた。ソロCDには「夢の動物園」1,2があり、須川展也氏をはじめとした共演でのレコーディングでは十数枚を超える。
その中でも、2003年1月に発売された須川氏の3枚組アルバム「Exhibition of Saxophone」に於ける、須川氏との絶妙なコンビネーションは、演奏評において「それにしてもこのピア二ストは凄い」「万全の共演ぶりがアルバムの値打を高める」(レコード芸術2003年3月号)などの大絶賛を浴びる。
インスピレーションを喚起する好サポートは、国内外を問わず屈指のプレイヤーや評論家たちの間で、好評を博している。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。ピアノを安川加寿子、梅谷進、秦はるひの各氏に師事。

緒方英子さんのプロフィール 

東京都生まれ。5歳からピアノを、13歳から中学校の吹奏楽部にてサクソフォンを始める。都立小石川高等学校入学後、サクソフォンを宗貞啓二、須川展也両氏に師事。東京藝術大学音楽学部器楽科にてサクソフォンを学んだ後、フェリス女学院大学音楽学部楽理学科および大学院音楽研究科創作表現専攻にて、作曲を岡島雅興氏に師事し、サクソフォンに関する研究および作曲を行う。在学中よりCDやリサイタルなどの曲目解説や、『バンドジャーナル』(音楽之友社)などの雑誌において取材・インタビュー記事を、東京新聞「お薦めクラシック」、『レコード芸術』(音楽之友社)などで新譜紹介を手がける。現在、J-WAVE「MARUNOUCHI Classy cafe」のHPでエッセイ「クラッシー千夜一夜」を連載中。著作に『知ってるようで知らないオーケストラ楽器おもしろ雑学事典』(ヤマハ)、共著に『200CD吹奏楽名曲・名盤〜魅惑のブラバン』(立風書房)がある。

*J−WAVE『MARUNOUCHI Classy cafe』のウェブサイト
  http://www.j-wave.co.jp/original/classycafe/



 






 

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