新田 末広先生 新田 末広氏


<三井不動産S&E総合研究所 協賛講座 >

ドキュメンタリー番組制作現場の裏話
〜撮影カメラマンが撮影対象に!撮る立場から撮られる立場へ〜
■日時

9月18日(木) 18:30〜20:30 

■講師 新田 末広氏(海洋映像作家)
■定員 20名 
■場所 WF−MOCラウンジ
■参加費 500円(ゲートシティ大崎入居企業にお勤めのWF-MOC会員の方)
1,000円(三井不動産が運営するビルにお勤めで、WF-MOCメルマガ登録の方)

*受講キャンセルに関しましては下記をご覧下さい。
⇒ http://www.wf-moc.net/kiyaku-cancel.html

■講座内容

30年余りにわたって水中生物の撮影を行ってきました。
その活動の様子がNHKハイビジョン番組で紹介されることになりました。
メインの舞台はトンガ、ザトウクジラの生態を紹介しながら
ドキュメンタリー番組制作の舞台裏を紹介します。


 
新田氏の撮られた映像作品「True Blue」より

イルカ


カジキマグロ


ジンベエザメ




■新田 末広氏 及び 株式会社 シーカムのプロフィール

1956.
7.
東京生まれ
1979.
3.
法政大学文学部卒
 
4.
(株)オセアノフィルムセンター(映像制作会社)入社
1988.
3.
(株)オセアノフィルムセンター退社
 
4.
(株)善(映像制作会社)に取締役カメラマンとして入社
1990.
12.
(株)善退社
1991.
1.
(有)シーカム 設立
2008.
1.
商号を株式会社シーカムに変更、横浜に本店を移す
現 代表取締役

新田末広
プロデューサー、演出、カメラマン
17歳でスキューバライセンス取得。(株)オセアノフィルセンター在籍中は広く映像制作全般の業務に就き、最終的に映像技術(カメラマン)の世界に踏み込む。映像制作業務の傍ら、潜水技術向上のため様々な港湾土木潜水作業、海洋調査などにも従事。25歳で潜水士免許取得。ボルネオ沖での沈船調査、厚生省トラック島遺骨収集に伴う調査では最大水深80メートル記録。港湾土木の作業経験を持つことから国土交通省、建設省などがからむ港湾関連の記録作品にも数多く携わる。本四架橋の大鳴戸橋の記録では春夏秋冬10年間渦潮の海で潜水撮影を繰り返し行った。
生物の生態に熟知、各分野での生物研究者との交流も深い。1989年TBS系列わくわく動物ランドの取材でアルゼンチン、パタゴニアでセミクジラの交尾の様子をカメラに収める。世界初記録になった。以後イルカ、クジラ類の繁殖行動、新種発見、様々な生物の繁殖行動の謎を追及、生態的に貴重な初映像を撮り、紹介してきている。
自主制作の作品を海外に発表することで海外スタッフとの交流が一段と深まり、制作活動の場が広がってきている。
現在までに世界30数カ国で取材、北極圏、北海道流氷の海、大海原、大陸棚外、そしてサンゴ礁の海など南極を除く6つの海を制覇。湖沼や河川などを含み水中滞在時間は優に1万時間を越える。

【株式会社シーカム業務内容】
TV,映画などの自然、動植物(主に水中生物)を中心とした作品の
企画・制作・撮影(含スチール撮影)
ビデオパッケージ・DVD制作、販売。 ビデオ素材、スチール写真の販売。
総合マリン事業コンサルタント業務。

【主な作品及び活動】
・TBS系 
わくわく動物ランド、地球塾、動物奇想天外、神々の詩、世界ウルルン滞在記など
・テレビ朝日系 
ネイチャリングスペシャル(赤道物語、カナダ横断、アフリカなど)、万物創世記など
・NHK系  
NHKスペシャル、生き物地球紀行、地球ふしぎ大自然、ダーウィンが来たなど
・その他   
郵政省電子博物館展示映像、女川電子水族館、全国海作り大会作品、
ポルトガル博覧会展示映像「日本」本四架橋連絡橋記録、東京湾横断道路記録
大黒ふ頭橋脚施工記録
・劇映画
「地震列島」「さよならジュピター」「マリリンに逢いたい」「梟の館」
・TVCF 
ソニー「ブラビア」、パナソニック「ディーガ」
・DVD
「True Blue」(東芝)「海洋浪漫」・「海」(NHK)
・日本海洋開発機構「ピカソ」開発記録
・横浜八景島水族館展示上映作品

当方の映像素材はNHK初め(株)ソニーPCLが委託販売を行なっている。
また協力会社、明星プロセスと動画の検索システムを開発、販売を行っている。
その他、沖縄美ら海水族館、名古屋港水族館、国立博物館などへ映像提供多数
自主制作作品も多数制作中。


1996.
7.
第一回横浜国際水中映像祭にNHK、生き物地球紀行で制作した「柏島・海の季」がノミネートされ、3位入賞
2001.
4.
名古屋を拠点とした名古屋国際水中映像フェスティバル実行委員より勧誘を受け、実行委員に仲間入り。活動拠点を広げる活動及び水中映像制作の普及に努める。
2002.
5.
名古屋で開催された映像祭で「日本の海」短編を制作上映。
2003.
7.
名古屋で開催された映像祭で「イルカ・クジラ類」を上映・公演を行う。
海外の著名撮影スタッフと交友を深める。
 
10.
フランス・アンティーブ国際水中映像祭に初作品「MEDUSA」出展、
ノミネートされる。
2005.
10.
フランス・アンティーブ国際水中映像祭に初の長編HD作品「RED CRABS
EVOLUTION」出展,ノミネートされる。
 
11.
東芝エンタテインメント社との共同でHD-DVD「True Blue」制作・販売開始。販売に関し各方面で講演、上映を兼ねた販促会を開催。
2006.
3.
ベオグラード国際水中映像祭より上記作品の出展依頼を受け「受賞」
 
5.
地中海国際水中映像祭より上記作品出展依頼受け「受賞」。受賞したことで同映像祭認定のビデオインストラクターの任命を受ける。(日本人初)
 
7.
日本橋三越本店にて「True Blue」の上映、公演、サイン会開催。
 
10.
三井不動産「MOC」にて作品上映と講演会を開催。
 
10.
神戸で開催された「テクノオーシャン」にて水中撮影に関する公演を英語で行う。
2007.
5.
フランス・アンティーブ及び地中海映像祭に日本の海の四季を紹介する第2作目、「MIGRATE TO SURVIVE」出展、「受賞」
 
10.
アメリカ・ジャクソンホール、ワイルドライフスクリーンにHD作品「Red Crabs and The Lunar Cycle」出展。
2008.
2.
ジャクソンホール映像祭よりサンフランシスコ映像祭に「RED CRABS and The Lunar Cycle」出展依頼。これを機にバミューダCATVより作品貸し出しの申し出を受ける。
 
3.
韓国国際自然映像祭へ上記HD作品出展の依頼を受ける。


現在四国のニタリクジラ、伊豆半島の海の四季、パラオ、トンガにおいて自主作品制作を続け、次期映像祭へ向けて制作を進めている。また昨年度より海洋開発機構の開発記録に継続的に従事。開発記録のみに留まらず開発機構の活動記録を国際映像祭にて発表、紹介を計画している。八景島水族館において長期展望の下、飼育展示水槽とともに平行して展示映像制作を継続的に進める試みを展開中。来年度にはリニューされる大シアター上映作品の制作も企画中。



・水中映像作家「新田末広」公式ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/seacam/



■講座履歴

・2006年9月5日(火)
DVD「True Blue」の世界
〜水中撮影の裏話、海・生物の魅力を熱く語る〜
http://www.wf-moc.net/detail/060905.html


【MOC & Courage 共催】
DVD「True Blue」の世界
〜水中撮影の裏話、海・生物の魅力を熱く語る〜


9月18日(木)  

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